

キャスト・スタッフ
山椒大夫(1954)
8.1/10
1954年
ドラマ森鴎外の同名小説を、八尋不二と依田義賢が共同で脚色し、溝口健二がメガホンをとった文芸作品。特に美術と撮影はレベルが高く、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。美しいラストシーンは、ゴダールが「気狂いピエロ」において引用したことでも知られる。 平安時代末期、農民を救うため将軍にたてついた平正氏が左遷された。妻の玉木、娘の安寿と息子の厨子王は越後を旅している途中、人買いにだまされ離ればなれになってしまう。玉木は佐渡に、安寿と厨子王は丹後の山椒大夫に奴隷として売られた。きょうだいはそれから十年もの間、奴隷としての生活を続けるが、ついに意を決して逃げ出すことにする。しかし追っ手に迫られ、安寿は厨子王を逃すため池に身を投げるのだった。
キャスト・スタッフ
キャスト (36)
スタッフ (18)

溝口健二
Director
Directing

田中徳三
Assistant Director
Directing

森鷗外
Original Story
Writing
八尋不二
Screenplay
Writing
依田義賢
Screenplay
Writing

永田雅一
Producer
Production
Kanahichi Odera
Original Music Composer
Sound
Tamekichi Mochizuki
Original Music Composer
Sound

早坂文雄
Original Music Composer
Sound
大谷巌
Sound Designer
Sound

宮川一夫
Director of Photography
Camera
宮田味津三
Editor
Editing
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