

レビュー・感想
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)
原題: Diamonds Are Forever
6.4/10
1971年
アクションスリラーイギリス秘密情報部員007ことジェームズ・ボンドは、上司Mよりダイヤモンド密輸ルートの解明を命ぜられる。ボンドは運び屋のピーター・フランクスにすり替わって、監視役の女ティファニー・ケイスの手引きでニューヨークへダイヤを運び、そこで中央情報局(CIA)を退職してピンカートン探偵社に勤める旧友のフェリックス・ライターと再会する。密輸ルートを仕切っていたのは、アメリカのギャング団スパングルド組で、ボンドはライターの協力を得ながらラスベガスまで調査を進め、組織の謎の首魁ABCの正体を突き止める。ボンドは寝返ったティファニーとクイーン・エリザベス号でアメリカから脱出し、船上で組織の殺し屋ウィントとキッドを返り討ちにすると、フランス領ギニアでABCを葬り密輸ルートを壊滅させる。
TMDBレビュー
ユーザーレビュー (6)
talisencrw
@talisencrw2016年8月12日
8/10
私のお気に入りのボンド映画の中では全くもって遠く及ばないけれど、それでもとても楽しい。最近発売された完全版ジェームズ・ボンドのブルーレイボックスセットで、ショーン・コネリーの007としての最後の「公式」出演をテレビ用に編集されず、フルスクリーンで見るのはこれが初めてなので、実質的に本当に初めて見ることになる。まずまず。彼の最悪の状態、ひどくかつらをかぶり、単純に痛々しい脚本に悩まされていても、それでもコネリーが今でも最高のボンドであるという事実から、にじみ出てくるものがある。


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