

レビュー・感想
黒い司法 0%からの奇跡(2019)
原題: Just Mercy
7.9/10
2019年
ドラマ犯罪履歴ハーバード・ロースクールを卒業したばかりの新人弁護士ブライアン・スティーブンソンは金になる仕事を蹴り、アラバマ州で黒人たちの冤罪を晴らすために奔走する。地元の人権活動家エバ・アンスリーの協力を得て、ブライアンはウォルター・マクミリアンの弁護という困難な仕事に着手する。ウォルターは世間を騒がせた殺人事件の犯人とされ、死刑判決を受けていた。複雑怪奇な司法や政治の世界、あからさまな人種差別に直面しながら、ブライアンは闘う。差別的な構造によって苦しむウォルターや彼同様の境遇にある者たちのために。実話に基づく重厚なストーリー
TMDBレビュー
ユーザーレビュー (1)
Shintaro Muraseh
@SM-SYaKo2020年12月27日
8/10
これは私の勝手な偏見ですが、黒人の方々のパワーは凄まじいものがある。自分が何かで辛かった時もたくさん励ましてもらいました。学校を転校した時も周りの目など気にせずに真っ先に助けてくれたのは今も友達の黒人でした。
ただ、そのパワーや行動力の代償なのか、何か起こった時に後先考えずにことを起こしてしまうことがあるように思います。この映画でも解放された死刑囚の息子が法廷で叫んでしまいました。もちろん後先考えずに行動した方がいい場合もあります。日本人である自分なんかは考えすぎていつも行動が遅いです。ただ黒人の人たちの行動力が事件などでの逮捕につながってしまっていることもあるのではないでしょうか。色々考えさせられます。
もちろんこれは自分の勝手な偏見であり、自分もほんの一部の黒人の方にしか会ったことがないので、いい加減なことは言えないのですが。
いい映画です。ほんの一部でしょうが、黒人の方々がどのような扱いをアメリカ南部で受けてきたのかが分かります。
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