

レビュー・感想
姿なき殺人者(1965)
原題: Ten Little Indians
6.3/10
1965年
犯罪謎スリラーアガサ・クリスティの傑作ミステリー『そして誰もいなくなった』の二度目の映画化作品。原作では孤島だった舞台を、雪深いオーストリアの山中に変更している。ケーブルカーでようやくたどり着く事の出来る山頂の館に、8人の男女がオーウェンと名乗る謎の人物に招かれた。互いの素性も知らない彼らと、2日前に雇われたばかりの使用人夫婦を加えた10人は、オーウェンの到着を待つが、夕食を終えても主は現れなかった。そこへ10人全員がそれぞれ殺人を犯したことと、その断罪をを告げるオーウェンの声が響く。それはテープレコーダーに録音されたものだった。一気に不穏な空気が漂う中、電話は不通となり、週末を雪で閉ざされたこの館で過ごすしかなくなった面々。やがて一人づつ、何者かの手によって殺されていく……。
TMDBレビュー
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