

あらすじ・FAQ
名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004)
舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから宝石“スター・サファイア”を盗み出すという予告状が届く。牧から宝石保護の依頼を受けた小五郎は、予告状の暗号からキッドが舞台公演中に現れると推理。宝石を守るため、小五郎、蘭、コナンたちは劇場を訪れるが、驚くべきことにコナンたちの前に工藤新一に扮したキッドが現われた。対峙する2人。コナンvsキッド。今まさに、宿命の対決に幕が切って降ろされようとしていた……。
名探偵コナン 銀翼の奇術師のあらすじ
『名探偵コナン 銀翼の奇術師』は、舞台女優・牧樹里のもとに怪盗キッドから宝石「スター・サファイア」を盗み出す予告状が届くところから始まります。牧は宝石保護を毛利小五郎に依頼し、小五郎は予告状の暗号から、キッドが舞台公演中に現れると推理。小五郎・蘭・コナンたちは劇場へ向かいますが、そこでコナンたちの前に工藤新一に扮したキッドが現れ、コナンvsキッドの対峙へと進行します。さらに事件は飛行機の操縦不能といった緊迫した状況へ発展し、呉越同舟の難局を乗り越える冒険活劇として描かれます。
作品をもっと知る
「名探偵コナン 銀翼の奇術師」の制作・評価・文化背景作品解説
2004年4月17日公開の劇場版『名探偵コナン』第8作。怪盗キッドが第3作『世紀末の魔術師』以来5年ぶりにメインキャラクターとして登場する作品です。本作から監督が山本泰一郎に交代し、キッドがコナン以外のレギュラーキャラと交流するのは初めてとなります。舞台女優が毒殺される事件から始まり、飛行機の操縦不能という緊迫した状況へと発展。コナンとキッドが呉越同舟で難局に立ち向かう冒険活劇です。興行収入28億円を記録しました。
制作背景
本作は山本泰一郎が初めて監督を務めた劇場版作品です。キッドの登場に伴い、警察関係者の配置も変更され、キッド専門の中森警部が主要キャラとなりました。オープニングのキッド映像はテレビシリーズ第219話の東都タワーのシーンを流用。キャスト紹介も変更され、灰原役の林原めぐみが新たに紹介されています。本作では実在する路線や駅名が登場することになり、映画シリーズ初となる「この作品はフィクションです」というテロップが流されました。
文化的背景
2004年は日本テレビが社屋を汐留へ移転した年であり、本作の舞台の一つとして汐留が選ばれました。ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線が実名で登場するなど、当時の東京の最新スポットが作品に反映されています。また、舞台『ジョゼフィーヌ』はナポレオン時代のフランスを題材にしており、歴史的背景が物語の装飾として機能しています。
ロケ地・モデル地
- 汐留
東京の最新スポットとして舞台の一つに選ばれ、ゆりかもめが実名で登場する重要な舞台地
- 函館
舞台女優の別荘がある北海道の都市。飛行機の着陸地点として物語の後半の舞台となる
- 劇場『そら』
舞台『ジョゼフィーヌ』が公演される劇場。怪盗キッドの予告状事件の発端となる場所
豆知識
- 制作本作で初めて妃英理がコナンに眠らされる探偵役を務めました。原作・アニメを通して、英理が探偵役を務めたのは本作が唯一です。
- 豆知識蘭が新一に思いを打ち明けるシーンがありますが、相手は変装したキッドだったため、蘭の中では無かったことになっています。
- 制作本作の女性オリジナルキャラクター(容疑者)は3名で、これまでの作品で最も多く、初めて日本人女性が犯人になりました。
- 豆知識キッドがエピローグに登場した最初の劇場版作品です。変装した姿での登場となっています。
- 制作挿入歌が前年まで使用されていた『キミがいれば』から『ぼくがいる~コナンのテーマ~』に変更されました。
主要データ
- 上映時間
- 108 分
本セクションは Wikipedia「名探偵コナン 銀翼の奇術師」の記事を元に、AI で再編集したものです。原文は CC BY-SA 4.0でライセンスされています。
よくある質問
この情報はデータベースから取得されました。 最新情報については公式サイトをご確認ください。
みんなの質問・コメント
楽天市場で関連商品を探す
楽天市場の商品を表示しています
みんなのコメント