最前線物語のポスター

レビュー・感想

最前線物語(1980)

原題: The Big Red One

6.7/10
1980
ドラマ戦争

第一次大戦が終わり、生き残った一人の軍曹。彼は1942年、第二次大戦においてグリフら4人の若い兵士を含む狙撃兵分隊を指揮していた。非情な戦場におののく新兵たちに、“殺人ではなく、ただ殺すだけ”といった教えを諭し、戦場で生き残ることの意義を伝えていく軍曹。するとグリフたち4人は、北アフリカ戦線からシシリー島、そしてノルマンディー上陸作戦と戦地を渡り歩く中で不思議と生き残り、それぞれひとりの人間としても成長していく…。

TMDBレビュー

ユーザーレビュー (1)

Wuchak

Wuchak

@Wuchak
2025年10月24日
7/10
**_サム・フラーの第二次世界大戦ツアー:北アフリカ、シチリア、フランスからチェコスロバキアへ_** 1978年の夏に撮影されたこの作品は、ロバート・キャラダインがプライベート・ザバとしてフラーの戦争体験を表現したことに触発されています。2時間未満に詰め込むには多すぎる内容であり、そのため映画がキャラクターの発展がほとんどない出来事の集まりに見えるという批判があるのも理解できます。しかし、フラーは戦争の2.5年間のハイライトを含めたかったのですし、その点では成功しています。一部の人々は、戦争が続く地獄のサイクルについてのコメントだと言いますが、この解釈の問題は、キャラクターたちが現在のチェコ共和国にあるソコロフの強制収容所にたどり着くときに戦争が終わることです。 私は、リー・マーヴィンをリーダーとする5人の主人公に焦点を当て、その限られた視点からすべてが展開される様子が好きです。戦闘における歩兵たちの実際の状況そのものではないでしょうか?良い例は、ノルマンディー上陸の際で、巨大な作戦の感覚は得られず、むしろ彼らの高くつく経験が描かれています。興味深いことに、彼らはバンガロール魚雷を...

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