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鮫(1964)
9.0/10
1964年
ドラマ越前海岸の村で生まれたサメという名の少年。母親と二人で鮫を獲って貧しい生活を送っていたが、その母親と死別したことから憧れの京へ旅に出た。一緒に旅してくれた老人は大飢饉のため餓死。サメはひもじさに耐えることができず、老人の人肉を食べて生き延びた。ようやく京都にたどり着くが、そこは応仁の乱以降の混乱で難民があふれていた。片腕の盗賊の四郎左に拾われ、この友人とともに窃盗、傷害、殺人を繰り返すサメだったが、いつしか四郎左に反感を抱くようになり、ついには彼を刺殺してしまう。自信を深めたサメは侍を志すが、下賤の出身であるため誰からも相手にされず、仲間と徒党を組み京に戻り略奪を繰り返すのだった…。
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