

7.3/10
2004年3月6日
1時間40分
アニメーションドラマサイエンスフィクション
映画「イノセンス」の舞台は、人々が電脳化され、声を出さずとも、コンピューター端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる一方、肉体の機械化も進み、人とサイボーグ、ロボットが共存する、2032年の世界。魂が希薄になった時代。決してそう遠くない近未来を舞台に物語の幕が開く。 主人公は、続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安9課の刑事バトー。バトーは生きた人形(サイボーグ)である。腕も脚も、その身体のすべてが造り物。残されているのはわずかな脳と、一人の女性、素子(もとこ)の記憶だけ。 ある日、少女型のロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。さっそくバトーは、相棒のトグサと共に捜査に向かう。電脳ネットワークを駆使して、自分の「脳」を攻撃する“謎のハッカー”の妨害に苦しみながら、バトーは事件の真相に近づいていく。
基本情報
原題:イノセンス
公開年:
上映時間:1時間40分
評価:/100
ジャンル:アニメーション, ドラマ, サイエンスフィクション
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キャスト・スタッフ
キャスト (29)
スタッフ (99)

押井守
Director
Directing
楠美直子
Second Unit Director
Directing

西久保瑞穂
Second Unit Director
Directing

竹内敦志
Layout
Directing
渡部隆
Layout
Directing

押井守
Screenplay
Writing

士郎正宗
Comic Book
Writing

石川光久
Producer
Production

鈴木敏夫
Producer
Production
三本隆二
Line Producer
Production
寺島真樹子
Associate Producer
Production

川井憲次
Original Music Composer
Sound
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原題:イノセンス
公開年:
時間:1時間40分
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