

レビュー・感想
ダーティハリー3(1976)
原題: The Enforcer
6.7/10
1976年
犯罪アクションスリラー峠のコンビニの駐車場で若い女がガス会社のトラックをヒッチハイクした。山中の一軒家へ送ってもらった女は、冷えたビールをご馳走すると相棒をつれて家に入る。相棒が戻ってくるのを一服しながら待つ運転手であったが、突如背後からやってきたヒッピー風の男に刺殺される。そして男はビールを抱えて出てきた相棒も散弾銃で射殺した・・・ ダーティハリーことサンフランシスコ市警のハリー・キャラハン刑事は、相棒と巡回中に強盗事件の報が入り現場へ急行。犯人の要求を聞くも、突如車で店に突入し.44マグナムをぶっぱなして事件を解決、結果1万ドルを越す損害を出した。この事件で上司の逆鱗にふれたハリーは人事課へと移動を命ぜられる。翌日刑事昇任試験の面接官を担当したハリーは、そこでケイト・ムーアという頼り無さそうな女性警官と出会う。そんな中、元相棒がガス会社のトラックを奪った連中が計画した武器強奪に遭遇し銃撃戦の負傷がもとで殉職してしまう。殺人課へ戻されたハリーは、市を脅迫する武器強奪犯の捜査を開始するのだが、新しい相棒はなんとあのケイト・ムーアであった。
TMDBレビュー
ユーザーレビュー (4)
Andres Gomez
@tanty2016年3月22日
6/10
おそらく、ダーティハリーシリーズの中で最もひどい作品です。
この作品で唯一興味深く革新的な点は、ハリーのパートナーが女性であることです。イーストウッドは役をしっかり演じていますが、それだけです。
予測可能なプロットで、展開はかなり平凡です。
おそらく、この作品で最も良いのは音楽です。

r96sk
@r96sk2022年1月18日
7/10
最初の2作ほど楽しめるわけではありませんが、<em>'ザ・エンフォーサー'</em>は依然として楽しませてくれます。
クリント・イーストウッドは再びハリー・キャラハンの役を見事に演じており、サポートキャストはタイニー・デイリーやハリー・ガーディノなどが引っ張っています。1971年と1973年の映画と比べて特に新しいことは言えませんが、テンポの良い楽しい作品であることは間違いありません。ただし、やはり前の2作からは一歩後退していると言えるでしょう。
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