Enrico Camporesi

エンリコ・カンポレージは、ポンピドゥー・センターの国立近代美術館の映画コレクションにおける研究および文書活動を監督しており、そこでいくつかの映画およびビデオプログラムを考案・組織しました。2017年には、パリの国立美術史研究所でアネット・ミケルソンの批評家およびキュレーターとしての作品に関する研究プロジェクトのために、テラ財団のアメリカ美術ポストドクター fellowship の初代受賞者となりました。彼は、実験映画やアーティストの映画の修復に関する著書「Futurs de l’obsolescence」（エディション・ミメシス、2018年）の著者でもあります。