Jeremiah Tauamiti

キウイ・サモア人のジェレマイア・タウアミティは、キャメラオペレーター（フレッシュ）としてキャリアをスタートさせ、その後、自ら短編映画「マリア」と「リリウ」を含む作品を監督しました。彼の48時間映画祭チーム「グッドフェラス」は常に賞の候補に挙がっています。タウアミティは短編映画「ピハの約束」や「マイ・フレンド・マイケル・ジョーンズ」にも出演しています。2019年にはパートナーのヴェア・マフィレオと共に初の長編映画「父の王国のために」を共同監督しました。このドキュメンタリーは、ベルリン映画祭で初上映され、マフィレオのトンガ人の父、サイアについて描かれています。