
経歴・プロフィール
ハウメ・カリオ(マヨルカ、1983年)は、CESAGで視覚コミュニケーションを学んだ教授であり映画監督です。彼の短編映画には、「CARAGOL TREU BANYA」(2009年)、「CHAT VOL DIR MOIX」(2016年)、「HOSTAL ORIÓN」(2018年)、「AQUELLS QUE HAURIEN D’HAVER ANAT A PARÍS」(2020年)があります。彼のアニメーション分野での唯一の作品である「WOODY & WOODY」(2018年)は、ゴヤ賞最優秀アニメーション短編映画を受賞しました。彼の最新のフィクション短編映画は「UN PARELL DE CANÇO...
