Jerónimo Labrada

ジェロニモ・ラブラダ（1946年4月17日生まれ、キューバ・オルギン）は音響技師です。1968年に、テレコミュニケーションと電子工学のインスティトゥトで卒業後、ICAICで音響録音技師として働き始めました。1969年から1973年の間に、ICAICのグルポ・デ・エスペリメンタシオン・ソノラのほとんどの作品や、作曲家パブロ・ミラネス、シルビオ・ロドリゲス、レオ・ブラウアー、セルヒオ・ビティエール、フランク・フェルナンデス、サラ・ゴンサレス、イザベル・パラ、ホリー・ニアなどのアルバムを録音しました。1975年から1985年まで、ICAIC音響部門の録音セクションの責任者を務めました。1986年以降...