Andrew Thorndike

アンドリュー・ソーンドキ（1909年8月30日 - 1979年12月14日）は、ドイツのドキュメンタリー映画監督でした。彼は1949年から1977年の間に16本の映画を監督しました。1950年のドキュメンタリー『上への道』は、1951年のカールバリー・ヴァリー国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞しました。彼は第5回モスクワ国際映画祭の審査員を務めました。1979年の第11回モスクワ国際映画祭では、映画への貢献に対して名誉賞を受賞しました。