
経歴・プロフィール
トニー・エアーズは高く評価されている作家兼監督であり、クリストス・ツィオルカスの小説を原作とした「ザ・スラップ」(2011年)、レベル・ウィルソン主演の「ボーガン・プライド」(2008年)、そして同じくVCAの卒業生エマ・フリーマンが監督した「ナウヘア・ボーイズ」(2014年)や「グリッチ」(2015年)などの番組でショーランナーとしての仕事を通じて、オーストラリアの映像産業の中心に立ち、最も影響力のあるリーダーの一人となっています。彼はマッチボックス・ピクチャーズの創設パートナーでもあります。