経歴・プロフィール
中島こうは、実験アニメーションのキャリアを1964年の作品『生存記』の制作から始めました。1960年代の東京にある前衛芸術のスペース、草月アートセンターでの個展では、上映の合間にフィルムに直接絵を描くことで『生存記』を制作しました。新しい技術を統合することへの永続的な関心、映画、ビデオ、そして最終的にはコンピューターアニメーションの可能性を探求することは、自然との人間の交差点を探るという彼の欲求と結びついており、彼の『生物循環』シリーズ(1971年-)に見られます。このシリーズの最初の作品『生物の命』(1971年-)は、操作されたフィルム映像をビデオにコピーし、その後ビデオシンセサイザーでさら...

