経歴・プロフィール
パズ・エンシナ(1971年7月9日生まれ、アスンシオン)は、パラグアイの映画監督および脚本家で、彼女のドラマ映画『ハマカ・パラグアヤ』(2006年)はカンヌ映画祭のFIPRESCI賞を受賞しています。 彼女はパラグアイのアスンシオンで生まれました。ブエノスアイレスの映画大学で学び、映像学の学士号を取得しました。『ハマカ・パラグアヤ』は彼女の初の長編映画です。彼女は以前に短編映画『ラ・シエスタ』(1997年)、『ロス・エンカントス・デル・ハスミン』(1998年)、『スーペ・ケ・エスタバス・トリステ』(2000年)を制作しました。
出演・制作履歴
出演履歴が見つかりませんでした
