
1956年12月19日
1時間14分
岡戸利秋の原案から、岡戸嘉外と曲谷守平が脚本執筆した青春喜劇で、曲谷守平が第一回監督、「女大学野球狂時代」に次いで岡戸嘉外が撮影を担当する。
男子禁制の大和撫子寮に管理人の甥・大山虎彦(高島忠夫)が田舎から東京見物に上京してきて、その間、寮に寝泊りすることになった。寮の住人--新進作家の本多清子(城実穂)、映画女優の姿美子(筑紫あけみ)、レコード会社社長秘書・三原恒美(江畑絢子)たちは、早速会議を開き、虎彦の問題を協議。結局、男を見てからという結論に達したが、現れた虎彦なる男は髭もじゃの山男。しかし髭をそるとたちまちイケメンに変ったのを見て虎彦滞在を満場一致で承認する。ある日、虎彦が寮に入った痴漢を捕えたことから虎彦株は急騰し、美子は虎彦を映画会社へ、恒美は自分のレコード会社へそれぞれ売込もうと企む。
基本情報
原題:美男をめぐる十人の女
公開年:
上映時間:1時間14分
評価:/100
ジャンル:N/A
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