全14作品
以下は公開順(リリース順)での一覧です。 初めて見る方は公開順に視聴するのがおすすめです。 シリーズによっては時系列順が異なる場合がありますが、 公開順で見ることで制作者の意図した順番で物語を楽しめます。
狂四郎が知り合った正義感の強い老人。彼は幕府の税制改革を進める勘定奉行で……。柴田錬三郎の大ヒット小説を市川雷蔵が演じたシリーズの第2作。これ以上ない狂四郎像を見事に打ち立てた。
残忍な将軍の庶子・片桐高之。新刀の試し斬りにと、老人を殺してしまう。柴田錬三郎のヒット小説を市川雷蔵が演じた代表的シリーズ。燃え上がる橋の下での斬り合いなど、見せ場も豊富な第3作。
柴田錬三郎の原作を「眠狂四郎円月斬り」の星川清司が脚色「座頭市あばれ凧」の池広一夫が監督した眠狂四郎シリーズ四作目。撮影もコンビの竹村康和。 狂四郎は隠れキリシタンの飾り職人・鳥蔵から志摩を守ってほしいと頼まれる。
眠狂四郎(市川雷蔵)は、居酒屋である事件の話を聞いた。江戸で1、2を争う油問屋弥彦屋へ白昼、浪人・愛染(天知茂)が忍び込み、ランプ燈に使う油精製の原理が書かれた図録が盗まれたという。それは大塩中斎とその息子によって研究されていたもので、父子はその権利を一万両で譲り、貧民救済資金に充てるつもりであったが、商人の裏切りに遭い、大塩父子の首は河原にさらされることとなった。愛染(天知茂)は父子を死に追いやった張本人・老中水野忠邦への恨みを晴らすべく、江戸を火の海にしようと企てていたのであった。狂四郎は愛染一味と対決する!
眠狂四郎は、徳川家慶主従の刃に追われる娘志津を助けたことから、将軍世継ぎをめぐる渦中にまき込まれた。志津の言葉から、手掛りの糸を家慶の乳母で侍女頭の松浦に求めた狂四郎は、真相を明かせぬまま彼女をあの世に送ってしまった。やがて、狂四郎は家慶の双生児の兄弟の存在と黒幕大目付佐野勘十郎の権謀を知った。