全3作品
以下は公開順(リリース順)での一覧です。 初めて見る方は公開順に視聴するのがおすすめです。 シリーズによっては時系列順が異なる場合がありますが、 公開順で見ることで制作者の意図した順番で物語を楽しめます。
2019(正化31)年に制定された“メディア良化法”による検閲とそれに基づく武装組織“メディア良化隊”に対抗すべく、読書の自由を守ろうと図書館が創設した防衛組織“図書隊”。高校時代、ある男性図書隊員に憧れたのを機に図書隊へ入隊した女性・郁は、鬼教官・堂上のもとで厳しい特訓を受ける。だがそれに耐えた郁は女性初の図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に大抜擢され、少しずつ隊員として成長していく。
年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊のタスクフォース所属の堂上篤と笠原郁は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘。彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と激しいつばぜり合いを展開していた。読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていた。
関東図書基地で図書特殊部隊(通称・タスクフォース)に所属する笠原郁は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた図書隊員を追って戦闘職であるタスクフォースとなった。堂上班に配属され、鬼教官である堂上篤の罵倒にもシゴキにも耐え、顔も覚えていない“王子様”を捜している。なのに、なぜか堂上にことが気になり始めている自分に戸惑いも感じる日々。ある日、郁は図書館で聴覚障害のある女子高生・中澤毬江と知り合う。毬江は堂上班の先輩・小牧幹久の幼馴染で、小牧にお薦めの本を教えてもらって読んでいるという。毬江の中に小牧へのほのかな恋心を感じ取った郁。その頃、図書館の窓口業務をする柴崎麻子は、朝比奈修二と名乗る学芸員の男性と頻繁に会うようになっていた。